ニートの社会復帰記録

目的は社会復帰のアレコレを記録することですが、関係ないことも書きます。

いつか反動が来るんじゃないだろうか

こんばんは。ミズハシです。

自分は変化というものに弱いと思っています。

昨日こんな記事を書いてみたのですが、

 

mizuhashi-neet.hatenablog.com

 今日一日得体の不安に駆られて、何をするでもなく1日を消化してしましました。

こんなキラキラした文章は自分には似つかわしくないとか結局また続かずにダメになるとかいや今度こそはちがうんだとか行動1つ起こした程度でこんな醜態でやっていけんのとかそもそも社会復帰してもすぐにリタイアとかありえそうとかそんなこと考えてたら途中からベッドで布団かぶって現実逃避まで始める始末だし。1歩前に自分から歩けたんだからこの1歩は大きいとか自分自身を褒めてみても今の自分は1歩歩いて2歩くらい下がってるしニートの沼から1歩進んでも体全体は進む前よりも沈んでいる状態、みたいな。沼から這い出ても今度は体についた泥を落としてそれから進まなきゃ。そもそも沼出た後のことなんて何にも考えてないからどっちに向かって歩けばいいのとか

 

もうそんなことを考えてる間に時間が過ぎて現実逃避しようと本格的に眠ろうとしだしてもう一回目が覚めた時もなにか消失感をかんじて、何にも失ってないのに。

 

期待と不安と何か行動に起こさなくてはという使命感が頭の中でグルグルしている感じ。

少しづつ行動に起こせてはいるけどうまく行きすぎてる気もしなくもないし無理して頑張ってもその無理はいつか反動になって帰ってくるんじゃないだろうかとかそれとももう来始めてるとか考えてるともう行き場のない不安で押しつぶされそうになる。中身がない分つぶれるまでの強度なんてたかが知れてるけどその分つぶれても巻き散らかすものも案外少ないかもな、とか考えてたり。

 

必要以上に頑張ろうとするから反動におびえるんなら頑張ろうとしなければいいけど今頑張らないとどうにもなんないから踏ん張りどころじゃんとか。

 

なんか変な文になったなあ。寝て起きたらまた気分も変わるかな